2012年02月01日

七転八倒の巻 5


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そして新しいパッキン、フランジを取り付けして完了です!!
(配管は配管業者さんにお任せしました)

内容的にお風呂の修理を外れてしまいましたが貯水槽修理も当社の仕事です、
今後も不定期にですが貯水槽修理について公開いたします。

今回ご紹介させて頂いたのは公共工事なんですが貯水槽関連は沢山の実績・資料があります。。。。
天板作成したり・外部の破損を補修したり・漏水を止めたりだとかetc......
(またの機会にご紹介させて頂きます)

今回の作業も16t以上の水圧を考慮し、強度確保の為に頭を悩ませました。
命に関わる 水 を貯める為の物ですから、当然、災害時には唯一の水源となりますね。

作業に取り掛かる前には土建屋さんが責任を感じ「実費で交換します」とおっしゃったそうです。
いくら16t程度の貯水槽といえど 解体→設置→配管新設→廃棄処分費
上記の費用を計算したら数百万円では収まりません。。。。。。。(怖〜)

私達が修理したら10分の1以下の金額で収まる事がほとんどです。

現在はステンレス製の貯水槽・高置水槽に交換している場合が多いですが
立地条件、予算との兼ね合いからFRP槽を大切に使用していただいている建物も沢山ございます。
(今回の製品も昭和54年製でした)

特に公共施設等が多い市になると交換ばかりでは予算が追いつかず既存の貯水槽の傷みの進行と
交換出来る貯水槽の数のバランスが取れていないのが現状です。

国、市町村にとって大切な予算、修理を取り入れて貯水槽、高置水槽の延命をしながら使用するのもEcoなんでしょうね。

最近オールウェイズ3丁目の夕日をテレビ放送で見ました、私の少年時代はあんな感じだったな、、、
と思い出しすごく懐かしい気持ちになりました。貧しかったけど心は満たされていたかなと。。。

贅沢になりすぎた国・人々。最近実感してしまいますね。。。。。。
(このままでいいのかよ〜、、、)

FRP製貯水槽以外にもコンクリート貯水槽の防食ライニング・鉄製貯水槽の修理も行っております。

貯水槽修理はマルハコーポレーションにご相談下さい。


posted by maruha at 17:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七転八倒の巻 4

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インナー補強後です、ついでにタンク内側の画像も。。。。。
posted by maruha at 16:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七転八倒の巻 3

DSCF0043.JPGDSCF00531.JPG  作業途中なのさ。

でもって、作業場でボルトの交換作業済まして(新しいのはステンレスにしたのさ!)

現場で接続!!本体接着後に強度を増す為のインナー菅も接着します。
内経は若干小さくなるけど少し排水に時間がかかるようになるかな?10分程度増しでしょうか??
でも排水側なので内部清掃時の水抜きに使用するのみだから使用には問題無しですわ!!!


(注)簡単そうだけど強度計算とか出来ないと絶対無理だと思うから絶対マネしないで下さい!!!

樹脂も何種か使用しており、樹脂についてかなりの知識が無ければ強度は出せません!!

(樹脂の相性もあり相性の合わない物を重ね塗り等すると化学反応により軟化・剥離等の不具合が起こります、
何種もの樹脂の組み合わせは樹脂製品に対する基礎知識が必ず必要なのですわ。。。。)

当社の作業を見よう見まねで施工して、後の事故について相談してくる業者さんが多数います。

当社的には 見よう見まねで出来る事ではないと断言しますのでマネはやめて下さい!!!

勝手な思い込みで施工して「失敗したから助けて」なんて都合が良すぎますよね??

私的には 知らん!! てな感じです。。。。(怒)

特に貯水槽修理・タイル浴槽の漏水修理は経験と知識がかなり必要です。

(下記、参考までに当社・タイル浴槽漏水補修ページです)
http://www.maruha-co.jp/leaks.html


posted by maruha at 16:04| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七転八倒の巻 2

DSCF0052.JPGDSCF0080.JPG    折れてるじゃんね。。。


さて、現場に到着すると

私  「ど〜すんですか? これ、、、、」

担当者さん 「直せる?って聞かれたから 直せます!って言っときましたよ!!」

私  「勝手に言っちゃったんですか、、、、、」

担当者さん 「で、で、出きると思って、、、、出来ますよね、、、、??」

私  「出来ますけどね、ハァ〜、、、、、、じゃ、部品持ち帰りますから。。。。(涙)」


このようなやり取りだったんですが。。。。。
お風呂の割れなら250〜300リットル程度の水圧を考慮しての強度で問題ないのですが
16t程度の水圧に耐える強度が必要です。しかも、昭和54年製。。。。(古)
どうなることやら、、、、、(泣)
posted by maruha at 15:30| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七転八倒の巻 1

DSCF0044.JPGDSCF0051.JPG  画像をクリックで拡大!

ども、

久々の投稿となってしまいますが更新をサボっていた訳ではございません!
(少ししかサボってません、、、、いや、スミマセンでした。。。。)

でも、タイトル通りの七転八倒でございました。。。。

東北での地震、津波の被災地復興の為の仮設工事へ参加させて頂いていたり、
地元、東海地区で猛威を振るった9月の台風被害の復旧、とにかく忙しい毎日でした。

このブログでも何度かご紹介させて頂いておりますが当社、公共建造物の修理に携わらせて頂いております。
その中でも中部地区でのお仕事を頂く事が非常に多く、9月の台風被害はかなり深刻でした。

数ある修理を行わせて頂いた中から1例をご紹介致します。

9月にあった台風の被害は凄まじく、ご紹介させて頂く施設も大きな被害を被りました。
この施設、川のすぐ横にあり川の増水による被害が大きく駐車場等は水没&土砂で凄いことに、、、
(建物にに私の胸の位置約130cm程度の高さまで水没の跡が残ってました、、、、)

水が引いた後に土建屋さんが重機で土砂撤去作業を行っていたのですが作業中に貯水槽の配管に重機が当たり押してしまったようです、
排水口が見事に割れちゃって(取れちゃって)ます。。。

市からの緊急連絡で担当者さんが駆けつけた時にはあふれ出す水の量に土建屋さんは唖然とされていたようです
(小型の物でも16t以上水のが入ってますからね〜)

水没事故改修中にまた水の被害ですか。。。。。。

施設はまだ避難の為、開放してなかったですが数日後には大勢の方々が使用します、
1F貯水槽から屋上高置水槽にポンプで送水しています、屋上高置水槽から重力で送られる(降りてくる)水を使用している訳です。
1F貯水槽に水が溜められない状態ですので屋上に水が送れません、、、
屋上にある高置水槽に溜めた水のみでは1日と持ちません、、、、、(ど〜すんのさ)

当然、私も出動ですわ。。。。。。。。(涙)
posted by maruha at 15:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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