で、早速割れ部分の補修から取り掛かります。
状況により使用する樹脂は多数ありますが
今回の施工は背中側・使用される方の体重が掛かる部分でもありますので強度と肌が触れた時のフラット感を両立させなければならない部分、、、(難)
ポリエステル樹脂より強い アレ(秘密!)で補修致します。
浴槽を補修する樹脂には数え切れない製品の中から
温水・水圧+体重等に耐えるものを択ばないといけません。
施工法・樹脂の組み合わせも数々のパターンがありますがお任せを!
頭は弱いが樹脂には強い! が私の売りですから。。。。。(涙)
とりあえず、割れ部穴埋め・ガラスマット・強化ガラスクロス
などなどでライニング、、、、、(ハァ〜しんどい。。。。)